デバッグモードになります。Perl の warn コマンドの結果が画面下(bodyタグの末尾)に 出力されるようになります。

編集前のページの内容を添付ファイルに自動バックアップします。

改行を <br> へ変換します。

チェックすると、file://… 形式のリンクを有効にします。 インターネットでは(セキュリティーを考慮して)普通 off にしますが、 イントラネットでは on にすることで、 Windows のファイルサーバ上のファイルが参照可能になり、 運用の幅が広がります。

チェックを付けると、管理者のサイン無しには新ページを作れなくなります。

wifky を wiki ではなく、個人用のページ構築ツールとして用いる場合は、 On にした上で、既存ページを全て凍結させれば、荒らしは不可能になります。

ただし、それでもコメントだけは付けることができます。 コメントすら許さない場合は ((comment)) を付けないでください。

スタイルシートのクラスの利用の仕方。 1.1 で廃止され、常にチェックが入った状態(=tDiary互換)となっています。

外部リンクに対し、target 属性をつけたい場合、ここに書いてください。

CSS を記述しているページ名を書いてください。 1.2以降では改行コードで区切って複数ページを指定できます。

デフォルトで表示するページ名を指定できます。

bodyタグの直後に展開する HTML を直接記述できます。 主に無料プロバイダのバナー用です。

大見出し・中見出し・小見出しの前にプレフィックス文字を置くことができます。